「チェイサーはヤン車!」←無視していい理由を解説
- 「チェイサーが好きで乗ってみたいけどヤンキーっぽいと思われるのは嫌だな…」
- 「チェイサーが欲しいって言ったら『ヤン車じゃない』って反対された…」
- 「チェイサーが欲しいけど、ヤン車だと思われないか迷う…」
このように感じている人は意外に多くいます。
結論「チェイサーはヤン車!」と言われても、気にせず無視して大丈夫です。
90年代に、チェイサーを低くいじる人や走り屋が多かったイメージが残っているだけです。チェイサーそのものに罪はありません。
この記事ではチェイサーがヤン車と言われるようになった理由と、どういうことをするとヤン車っぽく見えるのかをまとめました。
まずはヤン車の定義を知っておこう

当ブログでは以下のような車を「ヤン車」と定義します。
- ヤンキーっぽい人が乗っている
- 乗る人が、ゴリゴリにカスタムしている
- 乗る人が、周囲を怖がらせるような運転をしている
3つとも車そのものではなく「乗る人がどうしているか」の話です。上記3つの内、2つ以上当てはまったら、どんな車でもヤン車だと思っています。
どんな車でも普通に乗っている限りヤン車ではありません。
「この車欲しいけどヤン車だと思われるの嫌だな…」と感じる必要はなく、最低限のマナーを持っていれば何も問題ないのです。
気にせず好きな車に乗っていいと分かったら、気になるのは「実際にいくらで乗れるか」ですよね。
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チェイサーがヤン車と言われるようになった理由
チェイサーがヤン車と言われるのは、ヤンキーと呼ばれる属性の人たちの好みに合いやすい車だったからです。
そもそもヤンキーの車選びには、なんとなく共通するイメージがありますよね。
- 見た目のいかつさを何より大事にする
- 車高を下げたり、自分好みにカスタムしたがる
- 大きくて押し出しの強いセダンが好き
などなど…
チェイサーは、低くて長い形のトヨタのセダンです。
この形のセダンは、車高を下げると一気に迫力が出ます。地面すれすれまで車高を下げた「シャコタン」にすると、ノーマルのときよりずっといかつく見えるんです。
車高を下げるだけでいかつく見えるチェイサーは、ヤンキーの好みにぴったりの車でした。
「ヤンキーは車高を下げがち」という認識を多くの人が持っていたため、シャコタンのチェイサーを見て「チェイサー=ヤン車」という見られ方が広まりました。
1990年代に若い人に大人気のスポーツセダンで、いじる人も多く集まったのも、チェイサーのヤン車イメージが広まった要因の一つです。
「チェイサーはヤン車」という意見を無視していい理由

チェイサーがヤン車と言われる理由はあっても、今チェイサーに乗る人やこれから乗りたい人が、それを気にする必要はありません。
無視していい理由は3つあります。
- 今のチェイサーは、高値がつく古い名車だから
- 行きすぎたカスタムをしなければいいだけ
- 好きな車に乗ればいいから
今のチェイサーは、高値がつく古い名車だから
チェイサーは2001年に販売が終わった車です。それでも今の中古の平均価格は、100系で約291万円もします。
今は安く買っていじる車ではなく、大事に乗りたい人が選ぶ古い名車です。
| 型式 | 販売時期 | 中古の平均価格 |
|---|---|---|
| 100系(6代目) | 1996〜2001年 | 約291万円 |
| 90系(5代目) | 1992〜1996年 | 約164万円 |
| 81系(4代目) | 1988〜1992年 | 約234万円 |
※ カーセンサーの中古車平均価格(2026年10月時点)
「81系はヤン車っぽいけど、100系はどちらかというとドリフトの車」という見方もあり、型によってもイメージは違います。
行きすぎたカスタムをしなければいいだけ

チェイサーに乗っているだけでヤン車になるわけではありません。チェイサーがヤン車に見えるのは、乗る人が行きすぎたいじり方をしたときだけです。
次のくらいのカスタムなら、ヤン車に見られることはありません。
- メーカー純正やディーラーで付けられるエアロ
- 車検に通る範囲での少しのローダウン
- 落ち着いたデザインのホイールへの交換
- 後ろの座席の窓だけ暗くなっている純正のプライバシーガラス
反対に、地面すれすれまで車高を落としたり、窓を真っ黒にしたり、大きな音のマフラーを付けたりすると、一気にヤン車っぽくなります。
好きな車に乗ればいいから
そもそもの話ですが、チェイサーの見た目や走りが好きなら、周りの目は気にしなくて大丈夫です。
チェイサーは、トヨタのスポーツセダンとして長く愛されてきた車です。
ノーマルのまま大事に乗っていれば、ただの古き良きセダン。好きなら、気にせず胸を張って乗ればいいんです。
90年代のトヨタらしい角ばった形とスポーティーな走りは、今の車にはない味わいです。
好きなチェイサーに、思っているより安く乗る方法

チェイサーは高い車ですよね。100系の中古の平均価格は約291万円です。(カーセンサー、2026年10月時点)
ただ、今持っている車の売却金額次第では、実際の支払額を大幅に減らせる可能性があるんです。
たとえば今乗っている車が100万円で売れれば、差額は約191万円。5年ローン(金利4%の例)なら月々およそ3.5万円です。今の車がもっと高く売れれば、その分だけチェイサーはさらに安くなります。
※ 金利や税金などの諸費用で金額は変わるので、あくまで目安です。
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だからこそ、今の車をどこに売るかが非常に重要になります。
当サイトの管理人も以前、乗っていたトヨタ ライズを「120万円くらいで売れたらいいな」と思って査定に出したら、170万円くらいの見積もりが来てびっくりしました。
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車の購入を検討している人も、そうでない人も、とりあえず一括査定をして今の愛車の価格を見てもらうことをおすすめします。
一括査定に出すことで、
- 車を購入する人は実際の売却額がわかるので計画を立てやすい
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というメリットがあります。

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