「プリウスはヤン車!」←無視していい理由を解説
- 「プリウスが好きで乗ってみたいけどヤンキーっぽいと思われるのは嫌だな…」
- 「プリウスが欲しいって言ったら『ヤン車じゃない』って反対された…」
- 「50プリウスの見た目が好きだけど、ヤンキーが乗ってるイメージがあって迷う…」
このように感じている人は意外に多くいます。
結論「プリウスはヤン車!」と言われても、気にせず無視して大丈夫です。
走っている台数が多いぶん、派手にいじったプリウスが目につきやすいだけです。プリウスそのものに罪はありません。
この記事ではプリウスがヤン車と言われるようになった理由と、どういうことをするとヤン車っぽく見えるのかをまとめました。
まずはヤン車の定義を知っておこう

当ブログでは以下のような車を「ヤン車」と定義します。
- ヤンキーっぽい人が乗っている
- 乗る人が、ゴリゴリにカスタムしている
- 乗る人が、周囲を怖がらせるような運転をしている
3つとも車そのものではなく「乗る人がどうしているか」の話です。上記3つの内、2つ以上当てはまったら、どんな車でもヤン車だと思っています。
どんな車でも普通に乗っている限りヤン車ではありません。
「この車欲しいけどヤン車だと思われるの嫌だな…」と感じる必要はなく、最低限のマナーを持っていれば何も問題ないのです。
気にせず好きな車に乗っていいと分かったら、気になるのは「実際にいくらで乗れるか」ですよね。
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プリウスがヤン車と言われるようになった理由
そもそもヤンキーの車選びには、なんとなく共通するイメージがありますよね。「見た目のいかつさを何より大事にする」「車高を下げたり、自分好みにカスタムしたがる」「大きくて押し出しの強いセダンが好き」。プリウスがヤン車と言われるのは、こうしたヤンキーの好みに合いやすい車だったからです。
プリウスがヤン車と言われるようになった理由は、大きく分けて以下の3つです。
- 型落ちが安く、中古がたくさん出回っているから
- エアロなどのカスタムパーツが豊富で、いじりやすいから
- 燃費が良く、お金をかけずに乗れるから
型落ちが安く、中古がたくさん出回っているから
プリウスは、日本で一番売れた車のひとつです。3代目の30系は、2010年の1年間だけで31万台以上が売れました。
それだけ売れると、型落ちになったときに中古車がたくさん出回ります。台数が多いぶん値段も下がり、若い人でも手が届くようになりました。
カーセンサーでは、30系の中古の平均価格は約61万円です(2026年10月時点)。
人気の車が数十万円で買えるので、お金をかけずに車を持ちたい若い人が多く選びました。
エアロなどのカスタムパーツが豊富で、いじりやすいから

たくさん売れた車は、そのぶんカスタム用のパーツもたくさん作られます。プリウスも、エアロやホイール、車高を下げるパーツまで選び放題で、いじりやすい車でした。
車高を下げてマフラーを替えたプリウスが増えたことで、「プリウス=いじる車」というイメージが広まりました。
エアロやマフラー、ホイールまで、選ぶパーツしだいで見た目を大きく変えられるので、自分らしさを出したい若い人には楽しい車だったんです。
燃費が良く、お金をかけずに乗れるから
プリウスはハイブリッド車なので、ガソリン代があまりかかりません。車にお金をかけたくない若い人でも、気軽に乗り続けられる車です。
安く買えて、乗り続けるお金も安い。
だからこそ、やんちゃな若い人にとっても手を出しやすい車になりました。
ガソリン代が安く済むぶん、浮いたお金をカスタムに回せるのも、若い人に選ばれた理由のひとつでした。
「プリウスはヤン車」という意見を無視していい理由

プリウスがヤン車と言われる理由はあっても、今プリウスに乗る人やこれから乗りたい人が、それを気にする必要はありません。
無視していい理由は3つあります。
- 走っている台数が多いぶん、目立つ人が目につくだけだから
- 行きすぎたカスタムをしなければいいだけ
- 好きな車に乗ればいいから
走っている台数が多いぶん、目立つ人が目につくだけだから
プリウスは、2009年度にハイブリッド車として初めて新車販売の1位になり、4代目の50系も年間販売台数で1位を3回とっている車です。
これだけたくさん走っていれば、中には派手にいじったプリウスもいます。ヤンキーが多いのではなく、プリウスに乗っている人全体が多いだけです。
| 型式 | 販売時期 | ヤン車のイメージ |
|---|---|---|
| 3代目(30系) | 2009〜2015年 | 強い |
| 4代目(50系) | 2015〜2023年 | 少しある |
| 5代目(60系) | 2023年〜 | ない |
ノーマルのまま普通に乗っている人の方が、ずっと多いんです。
行きすぎたカスタムをしなければいいだけ

プリウスに乗っているだけでヤン車になるわけではありません。プリウスがヤン車に見えるのは、乗る人が行きすぎたいじり方をしたときだけです。
次のくらいのカスタムなら、ヤン車に見られることはありません。
- メーカー純正やディーラーで付けられるエアロ
- 車検に通る範囲での少しのローダウン
- 落ち着いたデザインのホイールへの交換
- 後ろの座席の窓だけ暗くなっている純正のプライバシーガラス
反対に、地面すれすれまで車高を落としたり、窓を真っ黒にしたり、大きな音のマフラーを付けたりすると、一気にヤン車っぽくなります。
好きな車に乗ればいいから
そもそもの話ですが、見た目が好きでプリウスを選ぶなら、周りの目を気にする必要はありません。
「50プリウスが欲しいけど、ヤンキーのイメージが気になる」という相談がYahoo!知恵袋にあり、「普通のトヨタのハイブリッド。誰も見てないし気にしてない」と答えている人もいました。
ノーマルのまま乗っていれば、プリウスはただの燃費のいい人気車。好きなら、気にせず胸を張って乗ればいいんです。
好きなプリウスに、思っているより安く乗る方法

プリウスは決して安い車ではありませんよね。4代目の50系でも、中古の平均価格は約162万円です。(カーセンサー、2026年10月時点)
ただ、今持っている車の売却金額次第では、実際の支払額を大幅に減らせる可能性があるんです。
たとえば今乗っている車が80万円で売れれば、差額は約80万円。5年ローン(金利4%の例)なら月々およそ1.5万円です。今の車がもっと高く売れれば、その分だけプリウスはさらに安くなります。
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